DIARYNOOTEってものをようやく思い出した。
これ、ネット上であるから、日記ほど赤裸々に書くとそれなりにやばくて、
かと言って、ブログというほど世の中に発信したいという積極的なものでもないという、実に書きにくいしろものであったね。
すっかり忘れていた。
うーん。
まあ辺境すぎて、だれもすすんでは読まないだろうし
うーん。
とりあえずPCの反応の悪さがストレス
これ、ネット上であるから、日記ほど赤裸々に書くとそれなりにやばくて、
かと言って、ブログというほど世の中に発信したいという積極的なものでもないという、実に書きにくいしろものであったね。
すっかり忘れていた。
うーん。
まあ辺境すぎて、だれもすすんでは読まないだろうし
うーん。
とりあえずPCの反応の悪さがストレス
夏休みが終わろうとしている
2016年8月30日 日常こうありたいという夏休みは送れなかったけど、それなりにケンケンとしては楽しくすごせたみたい。もうちょっと掃除がんばりたかったけど、例年よりは動けた気がする。
ケンケンは某警備会社のCMのさおり選手のごとく壁の隅に張り付くことがうまくなった。
廊下とか上から声がして見上げるとそこにいるよ。
忍者か。
忍者を目指しておるのか。
壁なんかに潜んでないで、本を読んでくれ・・・
もうほんとへんないきものー
わからないー
ケンケンは某警備会社のCMのさおり選手のごとく壁の隅に張り付くことがうまくなった。
廊下とか上から声がして見上げるとそこにいるよ。
忍者か。
忍者を目指しておるのか。
壁なんかに潜んでないで、本を読んでくれ・・・
もうほんとへんないきものー
わからないー
もうすぐ九月。もうすぐ秋。
ということは、たしか、荒川ーンの新刊が秋だったと思うから、ペシャワール入城までのコミックが読めますねーもうすぐ。
大変楽しみです。
アル戦がコミック化、アニメ化するといわれたとき、原作ファンとコミックファンと、アニメファンで確執ができるとか、中傷合戦になるとか、ネットで騒がれているのを見かけて全く意味がわからなかったのですが、アニメも二期を見終えて、なるほどなあ、と今更腑に落ちた次第。
こんなに、全く違う作品になるとは思わなかった。
鋼の錬金術師で、原作とアニメの一作目と二作目と劇場版とそれぞれにファンが居てそれぞれに疎通がないというハガレンファンの後輩の体験談を思い出しました。
表現媒体の違いとか、関係ないくらい、登場人物の人格もエピソードもまるで違う。違いすぎる。同じ原作をもとにしてもこんなに違うかというくらい、違う。
荒川さんのアルスラーンをもとにしていながら、アニメが先行したということで批判を見かけるのだけれど、これ、よかったと思います。
アニメがぶっ壊してくれたことごとくの無念も怒りも虚しさも、
「しょうがない。大丈夫。荒川さんがあのシーンもこのシーンもあのセリフもきっときっと、ちゃんと描いてくださるから!」
と思えば耐えられる。
アルスラーン戦記の、ここがいい!というポイントを、全部削り捨ててくれたアニメにはびっくりです。それでなお、けっこうおもしろい、とみられるのがすごい。筋立てとキャラクターの力でしょうか。ものすごく削って削りまくって尺に収めてしかも、何とか流れがわかって、まあまあ面白い作品に仕上がっているところはプロの編集力ってものを感じて素直に凄いと感心しますが、
アニメだけ見たアルスラーンファンと、原作を読んだから彼が好きなアルスラーンファンでは、話がきっとかみ合わないだろうな!というところが悲しい。
これはこれ、それは、それ、と自分に言い聞かせないといけないな、と思います。
エステルが!
エステルがー!!!
彼女はもっと、もっとな…
アルフリードも、ずいぶん残念な描写になってしまって、
アニメだけ見た人が彼女らを好きじゃないと言っているのを見ると悲しくてならない。
みんな原作読んでくれー!
コミックを読んでくれー!
気が強いだけの空気読まない図々しい娘とかじゃないからー
むしろ保守的すぎる献身的な情の篤い、賢くて責任感もあって、礼儀もわきまえているいい子なんだよ…。遠慮しすぎだよ!て声をかけたくなるくらい、アルフリードは父権的な文化で育っている娘だからイライラするんだよ。
そこ全然違うんだよねえ…。
封建制で民主的な正義感をかざすナルサスがいかに変人で危険で特殊であるか、アニメを見ていると迫ってこないんだよな。
ギスカールが何をしたかということも。ルシタニア人の素朴さ朴訥さが、ギスカールの教唆とボダンの教えのおかげでどれだけ毒されて、パルスを侵略したことでさらに人間性を蝕まれて、どれだけ邪悪になっていくか。モンフェラートが滑稽な王をはやし立ててヒステリックに大笑いする、その笑声を耳にしてぞっとする描写はものすごく印象的なんですが、それを踏まえてあの八月に向かっていく陰惨さというのは、表現しないほうがいいかもしれないけれど。
外国への遠征をけしかけるために、敵は悪だとすりこむことは大変危険なことである。という恐ろしさをもう少し突っ込んでほしかったなあ。
アンドラゴラス王も、大陸公路の治安を守ることで権益を得るパルスという国の王としては、しごくまっとうな王なのですけれど、アニメは割と勧善懲悪で、この人は敵でーす、悪いでーす、という位置にしか今のところ見えないのが残念。アニメのシャガードが、奴隷制度のどこが悪い!と言い切ったのはよかった。
なぜ、悪いのか。
システムの悪さをもう少し突き詰めて、こうだからいかんのだ、という部分をきちんと描いてほしい。
倫理的にだめだから、奴隷がかわいそうだから、という理由ではお粗末すぎる。
ということは、たしか、荒川ーンの新刊が秋だったと思うから、ペシャワール入城までのコミックが読めますねーもうすぐ。
大変楽しみです。
アル戦がコミック化、アニメ化するといわれたとき、原作ファンとコミックファンと、アニメファンで確執ができるとか、中傷合戦になるとか、ネットで騒がれているのを見かけて全く意味がわからなかったのですが、アニメも二期を見終えて、なるほどなあ、と今更腑に落ちた次第。
こんなに、全く違う作品になるとは思わなかった。
鋼の錬金術師で、原作とアニメの一作目と二作目と劇場版とそれぞれにファンが居てそれぞれに疎通がないというハガレンファンの後輩の体験談を思い出しました。
表現媒体の違いとか、関係ないくらい、登場人物の人格もエピソードもまるで違う。違いすぎる。同じ原作をもとにしてもこんなに違うかというくらい、違う。
荒川さんのアルスラーンをもとにしていながら、アニメが先行したということで批判を見かけるのだけれど、これ、よかったと思います。
アニメがぶっ壊してくれたことごとくの無念も怒りも虚しさも、
「しょうがない。大丈夫。荒川さんがあのシーンもこのシーンもあのセリフもきっときっと、ちゃんと描いてくださるから!」
と思えば耐えられる。
アルスラーン戦記の、ここがいい!というポイントを、全部削り捨ててくれたアニメにはびっくりです。それでなお、けっこうおもしろい、とみられるのがすごい。筋立てとキャラクターの力でしょうか。ものすごく削って削りまくって尺に収めてしかも、何とか流れがわかって、まあまあ面白い作品に仕上がっているところはプロの編集力ってものを感じて素直に凄いと感心しますが、
アニメだけ見たアルスラーンファンと、原作を読んだから彼が好きなアルスラーンファンでは、話がきっとかみ合わないだろうな!というところが悲しい。
これはこれ、それは、それ、と自分に言い聞かせないといけないな、と思います。
エステルが!
エステルがー!!!
彼女はもっと、もっとな…
アルフリードも、ずいぶん残念な描写になってしまって、
アニメだけ見た人が彼女らを好きじゃないと言っているのを見ると悲しくてならない。
みんな原作読んでくれー!
コミックを読んでくれー!
気が強いだけの空気読まない図々しい娘とかじゃないからー
むしろ保守的すぎる献身的な情の篤い、賢くて責任感もあって、礼儀もわきまえているいい子なんだよ…。遠慮しすぎだよ!て声をかけたくなるくらい、アルフリードは父権的な文化で育っている娘だからイライラするんだよ。
そこ全然違うんだよねえ…。
封建制で民主的な正義感をかざすナルサスがいかに変人で危険で特殊であるか、アニメを見ていると迫ってこないんだよな。
ギスカールが何をしたかということも。ルシタニア人の素朴さ朴訥さが、ギスカールの教唆とボダンの教えのおかげでどれだけ毒されて、パルスを侵略したことでさらに人間性を蝕まれて、どれだけ邪悪になっていくか。モンフェラートが滑稽な王をはやし立ててヒステリックに大笑いする、その笑声を耳にしてぞっとする描写はものすごく印象的なんですが、それを踏まえてあの八月に向かっていく陰惨さというのは、表現しないほうがいいかもしれないけれど。
外国への遠征をけしかけるために、敵は悪だとすりこむことは大変危険なことである。という恐ろしさをもう少し突っ込んでほしかったなあ。
アンドラゴラス王も、大陸公路の治安を守ることで権益を得るパルスという国の王としては、しごくまっとうな王なのですけれど、アニメは割と勧善懲悪で、この人は敵でーす、悪いでーす、という位置にしか今のところ見えないのが残念。アニメのシャガードが、奴隷制度のどこが悪い!と言い切ったのはよかった。
なぜ、悪いのか。
システムの悪さをもう少し突き詰めて、こうだからいかんのだ、という部分をきちんと描いてほしい。
倫理的にだめだから、奴隷がかわいそうだから、という理由ではお粗末すぎる。
この時間になりますと
ようやく涼しい風が吹いてまいりますね
スーパーの公告や垂れ幕やのぼりというの
そんなところはもう秋の文字が躍っていて
秋と言われたそれだけで
まだ灼熱の太陽は元気なのに
ちょっと食欲が出てくるような気分になるのは
ほんと単純なのねわたしってかんじ
もうあと数日で夏休みは終わって
またこどもは新学期毎日学校に出ていく
それを心待ちにしておきながら
実際はじまると、さみしくってぼうっとお皿を洗うんでしょうね
いると余計でいないと足りないの
我儘ですけどそう思ってしまう
ようやく涼しい風が吹いてまいりますね
スーパーの公告や垂れ幕やのぼりというの
そんなところはもう秋の文字が躍っていて
秋と言われたそれだけで
まだ灼熱の太陽は元気なのに
ちょっと食欲が出てくるような気分になるのは
ほんと単純なのねわたしってかんじ
もうあと数日で夏休みは終わって
またこどもは新学期毎日学校に出ていく
それを心待ちにしておきながら
実際はじまると、さみしくってぼうっとお皿を洗うんでしょうね
いると余計でいないと足りないの
我儘ですけどそう思ってしまう
大学のお友達から、ひまわりの絵葉書が届いた。
祖母が亡くなったため来年の年賀状を失礼したいけれど、喪中葉書を出すべき時期にはおそらく、忙しいから忘れてしまうため、いまという時期に連絡したのだという。アルスラーン戦記に同様にはまっていますよ、という言葉に笑ってしまった。
おばあさまにたいして哀悼を捧げるべきか
彼女への懐かしさに微笑むべきか
内容のおかしさに失笑するか
結局全部してしまってから、あれよかったのかしら、と心配になる葉書だった。
だれも見ていないからいいのだけれど。
こどもと一緒に楽しんでいるという一行が羨ましかった。
祖母が亡くなったため来年の年賀状を失礼したいけれど、喪中葉書を出すべき時期にはおそらく、忙しいから忘れてしまうため、いまという時期に連絡したのだという。アルスラーン戦記に同様にはまっていますよ、という言葉に笑ってしまった。
おばあさまにたいして哀悼を捧げるべきか
彼女への懐かしさに微笑むべきか
内容のおかしさに失笑するか
結局全部してしまってから、あれよかったのかしら、と心配になる葉書だった。
だれも見ていないからいいのだけれど。
こどもと一緒に楽しんでいるという一行が羨ましかった。
いつものように遅く帰ってきた相棒が晩御飯を食べ終えゆっくりしているときに突然
「あした弁当いらないよ。休みとれた明日どっか行こう」
と言い出したので、翌日は朝八時出発で遊園地。
夜半びかびかと雷が光ってバシンバシン落ちたので少し睡眠不足。
高速道路から見えた嵐のあとの雲は黒く分厚く重たく、低く平野に垂れこめていて壮観だった。でんでら雲のはるか上はましろな雲が見えて、さらにむこうに青空がちらちらと見えた。海の近くは浅葱色。天頂はずっと深く青い。
見渡す限りの雲一つない青空よりも、窓ひとつ限りほどの、雲間の青空のほうがずっときれい。
遊園地は平日だし朝いちばんだしまだ雨雲がかかっているしで、とてもすいていた。乗り物待ち時間はゼロ。乗り放題。まだ身長がぎりぎり百二十センチのケンケンはピレネーには乗れなかったけれど、他の絶叫系を乗りまくって、移動のあいだずっとスキップしていた。喜んでいるようでなにより。わたしは所謂バイキング系、こちらの遊園地ではサンタマリア号で相当きもちわるくなってしんどかった。昔から回る系と胃がシェイクされる乗り物は勘弁してほしいのだけど、年を取るにつれてどんどん駄目になってゆく。スプラッシュは楽しかったけどやっぱり怖かった。年々恐怖感が増してゆくのはどうしてなんだろう。
フラメンコのステージを見に行きたいと言ったら、いいよ見ておいでとにこやかにOKが降りたので急いで身に行くが、いいよ見ておいでじゃない!
一緒に見たかったのよう…
ひとり、相席で堪能しましたよ。
かっこよかったよ!
ふん!
今度は一緒に見よ…とPCに向かって言ってもしかたないけど。
ああー。
四時間ちょっとの滞在だったけど、とっても満喫しました。
朝九時半に入って二時に退園する家族ってあんまりいないだろうなー。
ホテルで泊まって夜まで遊んで花火みてみたいな!
夕方から仕事だから、しゃあない。
晩御飯はおうちのほうがいいっていうから、しゃあない。
翌日お仕事だから、しゃあない。
ばいばいパルケエスパーニャ。
いいところ。またいきまーす。
「あした弁当いらないよ。休みとれた明日どっか行こう」
と言い出したので、翌日は朝八時出発で遊園地。
夜半びかびかと雷が光ってバシンバシン落ちたので少し睡眠不足。
高速道路から見えた嵐のあとの雲は黒く分厚く重たく、低く平野に垂れこめていて壮観だった。でんでら雲のはるか上はましろな雲が見えて、さらにむこうに青空がちらちらと見えた。海の近くは浅葱色。天頂はずっと深く青い。
見渡す限りの雲一つない青空よりも、窓ひとつ限りほどの、雲間の青空のほうがずっときれい。
遊園地は平日だし朝いちばんだしまだ雨雲がかかっているしで、とてもすいていた。乗り物待ち時間はゼロ。乗り放題。まだ身長がぎりぎり百二十センチのケンケンはピレネーには乗れなかったけれど、他の絶叫系を乗りまくって、移動のあいだずっとスキップしていた。喜んでいるようでなにより。わたしは所謂バイキング系、こちらの遊園地ではサンタマリア号で相当きもちわるくなってしんどかった。昔から回る系と胃がシェイクされる乗り物は勘弁してほしいのだけど、年を取るにつれてどんどん駄目になってゆく。スプラッシュは楽しかったけどやっぱり怖かった。年々恐怖感が増してゆくのはどうしてなんだろう。
フラメンコのステージを見に行きたいと言ったら、いいよ見ておいでとにこやかにOKが降りたので急いで身に行くが、いいよ見ておいでじゃない!
一緒に見たかったのよう…
ひとり、相席で堪能しましたよ。
かっこよかったよ!
ふん!
今度は一緒に見よ…とPCに向かって言ってもしかたないけど。
ああー。
四時間ちょっとの滞在だったけど、とっても満喫しました。
朝九時半に入って二時に退園する家族ってあんまりいないだろうなー。
ホテルで泊まって夜まで遊んで花火みてみたいな!
夕方から仕事だから、しゃあない。
晩御飯はおうちのほうがいいっていうから、しゃあない。
翌日お仕事だから、しゃあない。
ばいばいパルケエスパーニャ。
いいところ。またいきまーす。
Windows 10に更新されてからPCの調子がとても悪い。
更新されることを回避することができず
してしまった更新を改めることができない。
やればできるよ
でも、やり方調べるとそのやり方の課程の多さにくじけてしまう。
機事あれば必ず機心あり。
ネットが便利だなんて・・・確かに便利だけれども、それによる面倒も多い。
あと、なぜかホーム画面がmsnなどというものに変わってしまい、ヤフーも大概だったけれど、見出しを眺めただけでイライラしてしまうので、グーグルに変えた。どうもネットのニュース記事というものは、読んでも知的欲求を満足させることはできないし、とにかく読後の後味の悪さといったら百パーセント最低。精神を荒廃させるためのツールとしか思えない。
報道って何なのか。
見出しももう、煽っていく姿勢は放棄したらいい。
出来事が知りたいのであって、そこに感動は要らないし押しつけがましい主義も批判も不必要。出来事を伝えてほしい。そのほうが記事を書くほうも楽だろうに、なぜそれをしないのか。
さびしい。
更新されることを回避することができず
してしまった更新を改めることができない。
やればできるよ
でも、やり方調べるとそのやり方の課程の多さにくじけてしまう。
機事あれば必ず機心あり。
ネットが便利だなんて・・・確かに便利だけれども、それによる面倒も多い。
あと、なぜかホーム画面がmsnなどというものに変わってしまい、ヤフーも大概だったけれど、見出しを眺めただけでイライラしてしまうので、グーグルに変えた。どうもネットのニュース記事というものは、読んでも知的欲求を満足させることはできないし、とにかく読後の後味の悪さといったら百パーセント最低。精神を荒廃させるためのツールとしか思えない。
報道って何なのか。
見出しももう、煽っていく姿勢は放棄したらいい。
出来事が知りたいのであって、そこに感動は要らないし押しつけがましい主義も批判も不必要。出来事を伝えてほしい。そのほうが記事を書くほうも楽だろうに、なぜそれをしないのか。
さびしい。
八月に入ってから本当に暑い。
クーラーをがんがんに利かせたいところだけれどヨーさんはやっぱりクーラーが苦手なのか、窓を開ける以上の暑さ対策をしたがらない。
あついー。
夕方になるとちょっとばかし風が涼しくなるのはよいです。
防犯上男性がいないと窓を開けるのは怖いし、外から丸見えで窓開けっ放しは恥ずかしいから開けたくない。
塀とお庭でプライバシーが隠れていた実家はよかったなー。
アル戦のこと書きなぐったけど口汚い愚痴になってしまって反省。
でも書きなぐったらちょっとすっきりした。
ネットをはけ口で汚すのってよくないって思っています反省。もうしません。
クーラーをがんがんに利かせたいところだけれどヨーさんはやっぱりクーラーが苦手なのか、窓を開ける以上の暑さ対策をしたがらない。
あついー。
夕方になるとちょっとばかし風が涼しくなるのはよいです。
防犯上男性がいないと窓を開けるのは怖いし、外から丸見えで窓開けっ放しは恥ずかしいから開けたくない。
塀とお庭でプライバシーが隠れていた実家はよかったなー。
アル戦のこと書きなぐったけど口汚い愚痴になってしまって反省。
でも書きなぐったらちょっとすっきりした。
ネットをはけ口で汚すのってよくないって思っています反省。もうしません。