ううん。

2016年8月30日 日常
DIARYNOOTEってものをようやく思い出した。
これ、ネット上であるから、日記ほど赤裸々に書くとそれなりにやばくて、
かと言って、ブログというほど世の中に発信したいという積極的なものでもないという、実に書きにくいしろものであったね。
すっかり忘れていた。
うーん。
まあ辺境すぎて、だれもすすんでは読まないだろうし
うーん。

とりあえずPCの反応の悪さがストレス
こうありたいという夏休みは送れなかったけど、それなりにケンケンとしては楽しくすごせたみたい。もうちょっと掃除がんばりたかったけど、例年よりは動けた気がする。
ケンケンは某警備会社のCMのさおり選手のごとく壁の隅に張り付くことがうまくなった。
廊下とか上から声がして見上げるとそこにいるよ。

忍者か。
忍者を目指しておるのか。

壁なんかに潜んでないで、本を読んでくれ・・・

もうほんとへんないきものー
わからないー

風塵乱舞

2016年8月27日 日常
もうすぐ九月。もうすぐ秋。
ということは、たしか、荒川ーンの新刊が秋だったと思うから、ペシャワール入城までのコミックが読めますねーもうすぐ。
大変楽しみです。
アル戦がコミック化、アニメ化するといわれたとき、原作ファンとコミックファンと、アニメファンで確執ができるとか、中傷合戦になるとか、ネットで騒がれているのを見かけて全く意味がわからなかったのですが、アニメも二期を見終えて、なるほどなあ、と今更腑に落ちた次第。
こんなに、全く違う作品になるとは思わなかった。
鋼の錬金術師で、原作とアニメの一作目と二作目と劇場版とそれぞれにファンが居てそれぞれに疎通がないというハガレンファンの後輩の体験談を思い出しました。
表現媒体の違いとか、関係ないくらい、登場人物の人格もエピソードもまるで違う。違いすぎる。同じ原作をもとにしてもこんなに違うかというくらい、違う。
荒川さんのアルスラーンをもとにしていながら、アニメが先行したということで批判を見かけるのだけれど、これ、よかったと思います。
アニメがぶっ壊してくれたことごとくの無念も怒りも虚しさも、
「しょうがない。大丈夫。荒川さんがあのシーンもこのシーンもあのセリフもきっときっと、ちゃんと描いてくださるから!」
と思えば耐えられる。
 アルスラーン戦記の、ここがいい!というポイントを、全部削り捨ててくれたアニメにはびっくりです。それでなお、けっこうおもしろい、とみられるのがすごい。筋立てとキャラクターの力でしょうか。ものすごく削って削りまくって尺に収めてしかも、何とか流れがわかって、まあまあ面白い作品に仕上がっているところはプロの編集力ってものを感じて素直に凄いと感心しますが、
アニメだけ見たアルスラーンファンと、原作を読んだから彼が好きなアルスラーンファンでは、話がきっとかみ合わないだろうな!というところが悲しい。
これはこれ、それは、それ、と自分に言い聞かせないといけないな、と思います。
エステルが!
エステルがー!!!

彼女はもっと、もっとな…



アルフリードも、ずいぶん残念な描写になってしまって、

アニメだけ見た人が彼女らを好きじゃないと言っているのを見ると悲しくてならない。
みんな原作読んでくれー!
コミックを読んでくれー!
気が強いだけの空気読まない図々しい娘とかじゃないからー
むしろ保守的すぎる献身的な情の篤い、賢くて責任感もあって、礼儀もわきまえているいい子なんだよ…。遠慮しすぎだよ!て声をかけたくなるくらい、アルフリードは父権的な文化で育っている娘だからイライラするんだよ。
そこ全然違うんだよねえ…。
封建制で民主的な正義感をかざすナルサスがいかに変人で危険で特殊であるか、アニメを見ていると迫ってこないんだよな。
ギスカールが何をしたかということも。ルシタニア人の素朴さ朴訥さが、ギスカールの教唆とボダンの教えのおかげでどれだけ毒されて、パルスを侵略したことでさらに人間性を蝕まれて、どれだけ邪悪になっていくか。モンフェラートが滑稽な王をはやし立ててヒステリックに大笑いする、その笑声を耳にしてぞっとする描写はものすごく印象的なんですが、それを踏まえてあの八月に向かっていく陰惨さというのは、表現しないほうがいいかもしれないけれど。

外国への遠征をけしかけるために、敵は悪だとすりこむことは大変危険なことである。という恐ろしさをもう少し突っ込んでほしかったなあ。

アンドラゴラス王も、大陸公路の治安を守ることで権益を得るパルスという国の王としては、しごくまっとうな王なのですけれど、アニメは割と勧善懲悪で、この人は敵でーす、悪いでーす、という位置にしか今のところ見えないのが残念。アニメのシャガードが、奴隷制度のどこが悪い!と言い切ったのはよかった。
なぜ、悪いのか。
システムの悪さをもう少し突き詰めて、こうだからいかんのだ、という部分をきちんと描いてほしい。
倫理的にだめだから、奴隷がかわいそうだから、という理由ではお粗末すぎる。

夕方五時

2016年8月26日 日常
この時間になりますと
ようやく涼しい風が吹いてまいりますね
スーパーの公告や垂れ幕やのぼりというの
そんなところはもう秋の文字が躍っていて
秋と言われたそれだけで
まだ灼熱の太陽は元気なのに
ちょっと食欲が出てくるような気分になるのは
ほんと単純なのねわたしってかんじ
もうあと数日で夏休みは終わって
またこどもは新学期毎日学校に出ていく
それを心待ちにしておきながら
実際はじまると、さみしくってぼうっとお皿を洗うんでしょうね
いると余計でいないと足りないの
我儘ですけどそう思ってしまう

ひまわりの葉書

2016年8月26日 日常
大学のお友達から、ひまわりの絵葉書が届いた。
祖母が亡くなったため来年の年賀状を失礼したいけれど、喪中葉書を出すべき時期にはおそらく、忙しいから忘れてしまうため、いまという時期に連絡したのだという。アルスラーン戦記に同様にはまっていますよ、という言葉に笑ってしまった。
おばあさまにたいして哀悼を捧げるべきか
彼女への懐かしさに微笑むべきか
内容のおかしさに失笑するか
結局全部してしまってから、あれよかったのかしら、と心配になる葉書だった。

だれも見ていないからいいのだけれど。

こどもと一緒に楽しんでいるという一行が羨ましかった。


遊園地

2016年8月26日 日常
いつものように遅く帰ってきた相棒が晩御飯を食べ終えゆっくりしているときに突然
「あした弁当いらないよ。休みとれた明日どっか行こう」
と言い出したので、翌日は朝八時出発で遊園地。
夜半びかびかと雷が光ってバシンバシン落ちたので少し睡眠不足。
高速道路から見えた嵐のあとの雲は黒く分厚く重たく、低く平野に垂れこめていて壮観だった。でんでら雲のはるか上はましろな雲が見えて、さらにむこうに青空がちらちらと見えた。海の近くは浅葱色。天頂はずっと深く青い。
見渡す限りの雲一つない青空よりも、窓ひとつ限りほどの、雲間の青空のほうがずっときれい。

遊園地は平日だし朝いちばんだしまだ雨雲がかかっているしで、とてもすいていた。乗り物待ち時間はゼロ。乗り放題。まだ身長がぎりぎり百二十センチのケンケンはピレネーには乗れなかったけれど、他の絶叫系を乗りまくって、移動のあいだずっとスキップしていた。喜んでいるようでなにより。わたしは所謂バイキング系、こちらの遊園地ではサンタマリア号で相当きもちわるくなってしんどかった。昔から回る系と胃がシェイクされる乗り物は勘弁してほしいのだけど、年を取るにつれてどんどん駄目になってゆく。スプラッシュは楽しかったけどやっぱり怖かった。年々恐怖感が増してゆくのはどうしてなんだろう。
フラメンコのステージを見に行きたいと言ったら、いいよ見ておいでとにこやかにOKが降りたので急いで身に行くが、いいよ見ておいでじゃない!
一緒に見たかったのよう…
ひとり、相席で堪能しましたよ。
かっこよかったよ!
ふん!
今度は一緒に見よ…とPCに向かって言ってもしかたないけど。
ああー。

四時間ちょっとの滞在だったけど、とっても満喫しました。
朝九時半に入って二時に退園する家族ってあんまりいないだろうなー。
ホテルで泊まって夜まで遊んで花火みてみたいな!

夕方から仕事だから、しゃあない。
晩御飯はおうちのほうがいいっていうから、しゃあない。
翌日お仕事だから、しゃあない。
ばいばいパルケエスパーニャ。
いいところ。またいきまーす。
私は本が大好きで小さいころから目が悪くなると怒られても怒られても本と漫画を貪り読んで、取り上げられると隠れて読んだという子供だったので、

よもや自分の息子が本嫌いって言い出すとか全く想定外。

自分のこどもを自分の分身とかいうひとほんとに信じられないわ。
どう考えてもおなかを素通りした他人だよ。
そもそも活字を読みたくない、というところが理解できないんだ。
あんなに楽しいのに!!!!!

これはあれです。
キャッチボール楽しいからって毎日ボール投げをにこにこ強要した父親と同じで、(運動不足で運動音痴なわたしを心配してくれたんだろう)一緒にやってもひたすら楽しくない人間には楽しくないんだよ。
やってるうちに楽しくなるからって言われて、けっこう長い時間キャッチボールにつきあったけど心底やりたくなかったし、好きになれなかったから、
だから、本を読むのは絶対楽しいから毎日読みなさいって誘っても、本人が楽しくないと感じている限りずっと楽しくないんだろう。
強制される読書ほど辛いものはないだろうから。

ほっといたら読まないだろうな。
読めって言っても読まないだろうな。
どのみち読まないならどうすればいいのか。
読書のスキルはいろいろなところに影響するから心配だよう。


ネット不適応者

2016年8月23日 日常
Windows 10に更新されてからPCの調子がとても悪い。
更新されることを回避することができず
してしまった更新を改めることができない。

やればできるよ

でも、やり方調べるとそのやり方の課程の多さにくじけてしまう。
機事あれば必ず機心あり。
ネットが便利だなんて・・・確かに便利だけれども、それによる面倒も多い。

あと、なぜかホーム画面がmsnなどというものに変わってしまい、ヤフーも大概だったけれど、見出しを眺めただけでイライラしてしまうので、グーグルに変えた。どうもネットのニュース記事というものは、読んでも知的欲求を満足させることはできないし、とにかく読後の後味の悪さといったら百パーセント最低。精神を荒廃させるためのツールとしか思えない。
報道って何なのか。
見出しももう、煽っていく姿勢は放棄したらいい。
出来事が知りたいのであって、そこに感動は要らないし押しつけがましい主義も批判も不必要。出来事を伝えてほしい。そのほうが記事を書くほうも楽だろうに、なぜそれをしないのか。
さびしい。

あつい

2016年8月21日 日常
八月に入ってから本当に暑い。
クーラーをがんがんに利かせたいところだけれどヨーさんはやっぱりクーラーが苦手なのか、窓を開ける以上の暑さ対策をしたがらない。
あついー。



夕方になるとちょっとばかし風が涼しくなるのはよいです。
防犯上男性がいないと窓を開けるのは怖いし、外から丸見えで窓開けっ放しは恥ずかしいから開けたくない。
塀とお庭でプライバシーが隠れていた実家はよかったなー。

アル戦のこと書きなぐったけど口汚い愚痴になってしまって反省。
でも書きなぐったらちょっとすっきりした。
ネットをはけ口で汚すのってよくないって思っています反省。もうしません。
アルスラーン戦記のアニメが始まったのが去年の秋。
十月といえば王都炎上。
正直に言えば、期待は全然していなかった。
いまどきのアニメに期待しても裏切られるだけだってわかっている。

あと、テレビアニメであるということで改変されること。
大事なセリフはなかったことにされるのはよくあること。
大事なシーンもなかったことにされるのはよくあること。
意味がよくわからないシーンの添付もよくあること。

期待するな!

そんなわけでそうとう心を鎧って見た。

案の定だったことは
予算がなさそう!

せっかくの素敵な音楽の利用のしかたが雑!

CG-!!

馬がこわい。

アンドラゴラス陛下の声が・・・・・ちょっと・・・・・・響かない・・・・・
あれだと怒鳴られてもそんなに怖くないかな。
おなかにずしりと響く威厳のあるよく通る声というイメージなんだけどな
突撃!て
ヤシャスィーン!
だと思ってたけど陛下やさしーん!て言ってなかった?

よかったこと。

アルスラーン戦記の困ったところは舞台が中世のペルシア風であるということ。
今回大喜びしたのは、絵で、その世界が再現されるということだ。荒川さんの漫画を先に読んでいたので、妙なファンタジーぽいデザインはあまりなされないとわかっていたので、中東風のきれいな建築や背景、美術スタッフさんのお仕事はとてもうれしかった。
想像しきれない部分を見事に描いてくださった。
色もとてもきれい!
アルスラーン王子がちょっとよわよわしすぎるかなあ。
荒川さんの漫画に忠実で絵が!きれいです。

かなしかったこと

エンディングテーマの絵ェ・・・・・・

せっかく、せっかく、旦那が、これ、面白いの?て興味を持ってくれたのに、エンディングの絵を見たとたんにさっと背中を向けられたー!!!

殿下が女の子。
というか見せ方が気持ち悪い!
これ見たことあるわ!るろうに剣心のエンディングで一時期こういうの見たことある!
先輩たちと一緒に見ていてギャーて悲鳴上げたやつ!

普通に戦記物を見せてくれたらそれでいい。
なんでこんな要素をねじ込んでくる。

いろいろと心を鎧ったおかげで、そうとうダメージは軽減することはできたものの最後のほうで手痛いダメージを受けた。
あのエンディング絵はいただけない!
いい曲だから余計に無念だわ。
それさえなければ素敵な一話だった!
二話とか三話は細かいところは覚えていないけれど、少年たちいらなかった。
なぜあのオリキャラ少年たちを入れたのだろうか。
戦争の悲惨さを伝えたかったの?
いらない。

王太子を守護するメンバにあんな新兵必要ない。
アンドラパパンが初陣にかこつけて王子を殺すつもりだったならわかるけどそれでも露骨すぎる。
あと殿下が泣くのはだめだー!
アトロパテネもっと泥臭く描いてほしかった。
荒川さんのカーラーンはかっこいい。好き!
ヒルメスは声がかっこいい。池田さんより好きかもしれない。とおもったらフユニャンだった。
やっぱりエンディング絵見るたびに心にダメージを受ける。

しばらく記憶がない。

ギーヴ登場。
シャプールさんの最期は演出すばらしかった。
すばらしかったけど。
えーと。
ギーヴさんどこに登ってるの?
どうやって降りるの?
大丈夫?降りられる?
感動していいのか困惑していいのか笑っていいのかわからなかったのそこ。
夕暮れどきの向かい風というバッドコンディションが思いっきり昼間だったけど、青空を見てしゃぷさんお亡くなりになったのは少しの救い。深く考えるな!感じるんだ!
悲しげな兵士いらない。
謁見の間の演奏はこけた。
やっぱり朗読かー!朗読はいいけど!仕方ないけど!笛いらん!
だから!音楽が!適当すぎる!そこで手を抜くな!頼むから!
しーんとしてたほうがずっとよかった。
声優さんの朗読だけでじゅうぶんそこイケるから!やめて。

地下道でやけに動揺していたギーヴさんがちょっと原作厨で申し訳ないが、あやつはちょっとやそっとでは焦ったりしない寧ろ喜ぶたちなんだ。あんまり簡単に顏に汗とか描かないでほしい。よろしく。

ナルサス。
エラム。
好き。
殿下がナルサスの絵を描く姿勢を見る演出は素敵だと思った。
ああ、ナルサスは絵が好きなんだな。この人が大事にしているのはこれなんだな、と感じ取られて、宮廷画家に迎える、という流れがすんなりと受け入れられた。
まあ、宮廷画家って、チームだから、有名無実なら問題ないんじゃないかな。
チームでしょ?
まさか、ほら、ナルサス一人が宮廷おかかえの画家ってことはないよ!
ないよ!(原作から目をそらす)

あとは覚えていないのです。
ジャスワントかわいいな、とか
ラジェンドラ殿下が!いい人そうで!おかしい!とか
いろいろありましたけど、まあ、アニメ化ありがとうございました。
楽しんでいます。
新規のファンの方々もこれを機に原作を読んでくださったらうれしいな!










以下愚痴





殿下がどうも守られてばっかで、ほっとけないからみんなが助けてくれるみたいな描かれ方で残念。
ナルサスもエラムもダリューンもファランギースも、ギーヴもジャスワントも、
ほかの人の下では使い物にならないくらい厄介な個性だから、ほかの人では臣下たりえない。アルスラーンの下にいるから、真価を発揮できる。そこんところを、もうちょっと、出してくれないかな。情じゃなくて利の部分を。
あと、なんか全体的にみんないいひと。
ナルサスのぞっとするような凄みとか、ギーヴの薄暗さとか、冷酷さみたいな部分がほしいんだけど、映像化しにくいんだろうか。
殿下はー、もっとしっかりしていてー、地道に足元を一歩一歩考えながらー
したたかに着実に歩いてゆかれるところが尊敬できるし健気だし素敵なのでー
ぼんやりしてて助けてもらえるラッキーな王子さまとかやめてほしいー
かわいそうだからみんなが助けてくれるんだとかやめてほしいー
この人なら、自分は自分らしく輝ける!と部下が確信する場面ほしいー

泣くな!
アルスラーンが泣くのは、落日悲歌の
「ありがとう、ダリューン」
だけだ!

だけなんだー!

アルスラーン戦記という小説を初めて読んだのはいつだったか記憶は定かではないけれど、中学生の姉が友達から借りてきたのがきっかけだったと思う。ある日、姉と私の部屋に、漫画に交じってぽんとそこにあったので読んだ。
王都炎上。

すぐに登場人物のことが大好きになったし、読んだことのなかった文章の独特の癖に惹き込まれた。小学五年か六年だったと思うんだけどなー。
気が付くと巻は重ねられ、いつの間にか全巻揃っていた。姉はいつから借りたのではなく買ったのか。そのお金はどこから出ていたのか謎だ。

停滞し続けて幾星霜。
私はすっかりおばちゃんになっちゃったのだけれど、アルスラーン殿下は陛下になってやっと数年。まだ二十歳にもおなりでない。あと一巻で完結ということだけれど、田中先生、どうかどうか頑張ってください。終焉がどんなに寂しくてもちゃんと終わらせてー。

日記再開

2016年8月20日 日常
携帯のメールアドレスを変更して以来めんどうで書いていなかったのだけれど
ふとまた始めたくなって登録してしまった。

日常書きたいことがたくさんあっても、いざ、PCの前に座ると
何も文章が浮かばないから遠ざかっていたけれども
とりあえず、とばしとばしでも何か書いていけたらなと


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